札幌歯科医師会

口腔医療センター

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代表番号
(夜間救急)
011-511-7774年中無休/受付:午後6:30~午後11:00

障がい者歯科診療

障がいのある方の歯科診療や予防処理を行います。
治療困難な場合は、全身麻酔下歯科治療(日帰り)も行なっています。
事前にお電話にてご予約ください。

障がい者歯科診療の診察室

1. 受診のご案内

診療対象

さまざまな障がいのある方の歯科診療を行います。

【診療対象の障がい】(※1)
  • 精神発達遅滞
  • 自閉症スペクトラム
  • 脳性麻痺
  • ダウン症
  • 脳血管障害
  • 後遺障害

※1:上記障がいは一例です。その他症例につきましてもお問い合わせください。

診療内容

  • 歯科(一般歯科、小児歯科)
  • 全身麻酔下歯科治療

診療時間

受付方法

完全予約制となっております。

予約受付 電話011-512-9497

※日曜日・祝日・年末年始は休診となります。

診療日時 午前 午後 休憩
月曜日 休診 午後2:00~午後5:00 -
火・水・木・土曜日 午前9:30~午後0:30 午後2:00~午後5:00 昼休憩
午後0:30~午後2:00
金曜日 午前9:30~午後0:30
(全身麻酔下歯科治療)
午後2:00~午後5:00 昼休憩
午後0:30~午後2:00

診療にあたって

当センターに初めて来院される方は、まず電話で予約をお取りください。

かかりつけ歯科医院からの紹介状・情報提供書があれば、ご持参をお願いいたします。

その際、詳しい説明があると思いますが安全に診療を行う為になるべく多くの情報が必要となります。 病歴、現在の病状、合併症、使用薬剤等、これらを把握する為、母子手帳や主治医の意見書をご用意頂いたり、保護者や養護学校・施設の先生方に問診表を書いて頂く事になります。

障がい児(者)の歯科診療の基本は、安全第一です。障がいや能力の程度によっては、なかなか診療室に入れなくて治療が進まず回数と時間(診療室、我々、機械・器具などに慣れるためのトレーニング)がかかることもあります。患者さんのお口の健康、全身の健康維持のため、付き添いの方も大変でしょうが途中であきらめずに治療は最後までがんばりましょう。

何より大事なのは、一度治療が終わったからとほっとせずにその状態を維持する努力が必要です。日々のブラッシング、数ヶ月毎の定期検診、そして変だなと思ったら早めの受診。障がい児(者)に対する歯科診療は、リスクも多く、困難な面も多々あります。当センターが歯科診療をとおして障がい児(者)の健康で快適な生活のお手伝いして行きたいと考えています。

2. 受診方法・治療方針・施設案内

受診の流れ

【初めて受診する方】
  • 【ご予約】

    予約窓口またはお電話でご予約ください。

    電話011-512-9497

    • お名前、年齢、住所、電話番号、
      付添の有無、障がいの程度
      などをお聞きします
    • ※できる限り医療機関からの招待状を
      お持ちください。
  • 【受診当日】

    ご予約時間の15分前までに、
    下記のものを持参して受付窓口に
    おいでください。

    【ご所持品】

    紹介状、保険証、公費負担医療証、愛の手帳(療育手帳)、障害者手帳、お薬手帳、歯ブラシ

    受診申込書、新患申し込み問診用紙をご記入頂き、受付窓口にお出しください。

    事前にご記入いただける方は、下記よりダウンロード、プリントアウトしご持参、もしくは郵送してください。

  • 【お会計】

    会計窓口で会計手続きをお済ませください。
    診察券、保険証、公費負担医療証をご返却します。

    お薬の処方がある場合は、薬局へご案内いたします。

【再診・定期健診・急患の方】
  • 【ご予約・ハガキにて事前連絡】

    予約窓口またはお電話でご予約ください。

    電話011-512-9497

    • 定期健診のご予約は、
      予約月の1ヶ月前から受付可能です。
    • 急患受診される場合は、
      予め連絡を入れてからおいでください。
  • 【受診当日】
    【ご所持品】

    受付窓口に診察券、保険証(※1)、
    公費負担医療証(※1)

    (※1)月に1度のみ、確認をさせて頂きます。

  • 【お会計】

    会計窓口で会計手続きをお済ませください。
    診察券、保険証、公費負担医療証をご返却します。

    お薬の処方がある場合は、薬局へご案内いたします。

3. 診療方針

診療システム

【診療の目標】

口腔の健康を通して患者さま・保護者・介護者の方の「QOL(※1)の向上を図る」こと、さらに、
「いつでもどこでもだれでも住み慣れた地域で良質な歯科医療を受けられる」ことを目標に診療を
行っています。

(※1:クオリティ・オブ・ライフ 人生や生活の質)

【診療システム】
  • 【初診】

    来院の動機、障がいの程度、日常生活の様子などをお聞きします。
    口腔内を診査し、今後の診療の進め方、方針をご説明します。

  • 【治療・予防】

    患者さんに合わせた診療を行います。

  • 【定期健診】

    口腔内診査、歯磨き状況や生活習慣の確認、専門的な清掃など、
    定期的な口腔健康管理を行っていきます。

【診療の進め方】
  • ■1:同じスタッフで歯科診療に慣れていきましょう。
    はじめのうちは、同じ歯科医師・歯科衛生士が担当します。同じスタッフが担当することで、信頼関係を築きながら歯科の場面になれていきます。
  • ■2:定期検診と予防処置
    治療が終わったら定期的に来院して頂き、早期発見早期治療を行なっていきます。また、予防処置に努めます。

治療の特色

  • ■:トレーニング

    患者さんに適した対応方法でトレーニングを行います。
    スタッフとの信頼関係を築きながら、歯科場面や器具に対する不安・恐怖心を少しずつ取り除いていきます。

    • 視覚支援媒体(絵カード)▲ 視覚支援媒体(絵カード)
    • 絵カード診療▲ 絵カード診療
  • ■:体動のコントロール

    必要に応じて、開口器(口を開けておく器具)を使用する場合あります。また、突発的な行動が見られた場合に、診療スタッフや器具による体動のコントロールを行うことがあります。

    筋緊張が強い方や不随意運動がある方に対しては、クッション等を利用し、緊張の軽減・不随意運動のコントロールを行います。

  • ■:精神鎮静法(笑気吸入鎮静法)・全身麻酔下歯科治療(日帰り)

    安心して歯科治療を受けていただくために、患者さんや保護者・介助者の方と相談の上、精神鎮静法や日帰りでの全身麻酔法による治療を選択する場合があります。

診療室のご案内

  • 外玄関

    1外玄関

  • 玄関入り口

    2玄関入り口

  • 靴箱

    3靴箱

  • 受付窓口

    4受付窓口

  • 待合スペース

    5待合スペース

  • 第1診療室

    6第1診療室

  • ブラッシング指導室

    7ブラッシング指導室

  • レントゲン室入り口

    8レントゲン室入り口

  • レントゲン室

    9レントゲン室

  • 第2診療室

    10第2診療室

  • レントゲン室入り口

    11レントゲン室入り口

  • お手洗い

    12お手洗い