所長 龍方 省二
皆さんこんにちは。
ここでは札幌歯科医師会口腔医療センターの概要をご説明したいと思います。
口腔医療センターは札幌歯科医師会が運営しております。
センターの歴史的なことになりますが、昭和48年 札幌市の人口増加にも伴い市民の夜間における歯の痛み、口の中の外傷、出血に対処すべく、市との協議のうえ夜間救急診療部を発足させました。それ以来、年中無休で歯科医師会会員が輪番制で診療にあたっています。また、日曜日、祝日には札幌医科大学口腔外科からの派遣医にお願いしています。当時としては、非常に画期的な事業として評価され、全国からも注目されており、今も尚、診療体系のノウハウの問い合わせや視察を受けているところです。
また、昭和57年には、障がい者(児)に対する障がい者診療部を発足させました。当時から現在においても障がい者を受け入れる一般の歯科医療機関は決して多くはありません。センターではできる限りの設備を整え、歯科医師会会員の担当医、各大学からの専門医が一生懸命月曜日から土曜日まで診療にあたっています。
受診される患者さんに対しては、むし歯の治療や歯の痛みを解消するだけではなく、きちんと咬むことが出きる冠や義歯を装着します。また、各々の障がいを正確に把握し、本人はもちろん保護者の方、お世話をされている方々等と密接な連携を保ち日常の生活環境、習慣をお聞きし、一人ひとりの患者さんに合った口の中のケアの仕方をお知らせするようにしております。
もうひとつ当センターでは、平成10年より、摂食・嚥下リハビリテーションを行っています。「思うように食べ物を飲み込めない」、「すぐむせる」等の症状を少しでも改善しようと、これも会員が担当医になって診療にあたっています。根気のいる分野ではありますが、『誤嚥性肺炎』や重篤な事態にもなる『喉つまり』等の防止に効果を上げていますし、何よりも口から美味しいものを食べられるという究極の幸福感を与えられます。
このようなことを行っている口腔医療センターですが、運営に対しては発足以来、北海道、札幌市よりの補助金で成り立ってきており、昨今の財政難の中、自治体の多大なるご理解には感謝するところであります。
みなさん、当センターの診療担当医は常に知識、技術を積んでおり、親身になって診療にあたっています。又歯科衛生士を含めたスタッフも熟練者ばかりですのでどうぞ安心して来所してください。
なお、詳しい内容は、各診療部門に載せてありますのでご覧ください。
ここでは札幌歯科医師会口腔医療センターの概要をご説明したいと思います。
口腔医療センターは札幌歯科医師会が運営しております。
センターの歴史的なことになりますが、昭和48年 札幌市の人口増加にも伴い市民の夜間における歯の痛み、口の中の外傷、出血に対処すべく、市との協議のうえ夜間救急診療部を発足させました。それ以来、年中無休で歯科医師会会員が輪番制で診療にあたっています。また、日曜日、祝日には札幌医科大学口腔外科からの派遣医にお願いしています。当時としては、非常に画期的な事業として評価され、全国からも注目されており、今も尚、診療体系のノウハウの問い合わせや視察を受けているところです。
また、昭和57年には、障がい者(児)に対する障がい者診療部を発足させました。当時から現在においても障がい者を受け入れる一般の歯科医療機関は決して多くはありません。センターではできる限りの設備を整え、歯科医師会会員の担当医、各大学からの専門医が一生懸命月曜日から土曜日まで診療にあたっています。
受診される患者さんに対しては、むし歯の治療や歯の痛みを解消するだけではなく、きちんと咬むことが出きる冠や義歯を装着します。また、各々の障がいを正確に把握し、本人はもちろん保護者の方、お世話をされている方々等と密接な連携を保ち日常の生活環境、習慣をお聞きし、一人ひとりの患者さんに合った口の中のケアの仕方をお知らせするようにしております。
もうひとつ当センターでは、平成10年より、摂食・嚥下リハビリテーションを行っています。「思うように食べ物を飲み込めない」、「すぐむせる」等の症状を少しでも改善しようと、これも会員が担当医になって診療にあたっています。根気のいる分野ではありますが、『誤嚥性肺炎』や重篤な事態にもなる『喉つまり』等の防止に効果を上げていますし、何よりも口から美味しいものを食べられるという究極の幸福感を与えられます。
このようなことを行っている口腔医療センターですが、運営に対しては発足以来、北海道、札幌市よりの補助金で成り立ってきており、昨今の財政難の中、自治体の多大なるご理解には感謝するところであります。
みなさん、当センターの診療担当医は常に知識、技術を積んでおり、親身になって診療にあたっています。又歯科衛生士を含めたスタッフも熟練者ばかりですのでどうぞ安心して来所してください。
なお、詳しい内容は、各診療部門に載せてありますのでご覧ください。